歴史学同好会


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歴史学同好会は、歴史愛好者の交流の場をつくるために、平成8年9月に結成された会です。ハイレベルの研究者から、趣味で歴史を愛好する方まで、さまざまな人たちの参加を歓迎しています。毎月1回開催している会員懇談会では、日本史、中国史、西洋史、北海道郷土史などいろいろなテーマをとりあげています。毎年、会員の作品による会誌「からいどすこーぷ(万華鏡)」を発行し、令和2年1月に第22号を刊行予定です。





毎月札幌市内で懇談会開催
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歴史講座のお知らせ

     「フランク王国対イスラム軍」

講 師 木下 憲治 北星学園大学非常勤講師 

日 時 令和元年6月23日(日)13:30〜

会 場 かでる2・7 5階 510会議室 
     (札幌市中央区北2条西7丁目)
受講料 1人500円(歴史学同好会会員は無料です)

 【要旨】
 ゲルマン民族の大移動後、フランク王国が現在のベルギー方面からフランスの地域に国土を確実に拡大していきました。8世紀前半、北アフリカからイベリア半島に進出してきたウマイヤ朝イスラム帝国がピレネー山脈を越えて南フランスをうかがいました。このころ、フランク王国では宮宰であるカロリング家のカール・マルテルが実権を握っていました。732年、南フランスに進攻したイスラム軍に対し、カールがフランク貴族の軍を率いてトゥール・ポワティエの戦いでこれを撃退しました。
 この戦いは、まだ成長途上にあったヨーロッパ世界をイスラム勢力の攻勢から守ったものとして、世界史上の重要な転機となった戦いと、見られています。
  この講座では、ヨーロッパ中世における重要な位置にあったフランク王国の発展期の時代相をながめていきます。


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